稲田姫命(いなだひめのみこと)
◆この神様の別称
奇稲田媛命(くしいなだひめのみこと)
櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)
◆この神様の神格・神徳
神格:稲田の神
◆この神様が祀られている全国の主な神社
稲田姫命を祀っている神社は、多くの場合、夫神である素遺嗚尊と一緒か、御子神である大国主命を入れた3神で祀られています。
神話で、怪物八岐大蛇(やまたのおろち)の人身御供になって食べられてしう寸前に素遺嗚尊(すさのおのみこと)が現われて怪物を退治ました。
危機一髪で救われた稲田姫命は、素遺嗚尊の妻となり、出雲の須賀に建てた宮殿で暮らし、のちに大国主命(おおくにぬしのみこと)を生んだといわれています。
別称の「奇」は、ものをたたえる意味で、それが「稲田」にかかることで稲穂がよく実った美しい田を表わしていまする。
これは文字通り美しい田、つまり稲の豊穣に通じます。
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