月読命(つきよみのみこと)

◆この神様の別称
月夜見命(つきよみのみこと)

◆この神様の神格・神徳
五穀豊穣・海上安全・家内安全・所願成就など
また農耕神、海の神、占いの神様ともいわれている。

◆この神様が祀られている全国の主な神社
出羽三山・月山神社[山形県東田川郡立川町月山]
鳥海月山両所宮[山形市宮町]
賀蘇山神社[栃木県上都賀郡粟野町]
松尾大社・月読神社[京都市西京区室山添町]
西寒田神社[大分市寒田]
伊勢皇太神宮内・月読荒魂神社・月読宮[三重県伊勢市]

一般的に太陽と月を比較すると、巷で信仰されているの日本の神様は「天照大神(あまてらすおおみかみ)」で知られているように太陽信仰を支持する勢力が中心です。
しかし、古代では月に対する信仰も人々の生活の中で重要な位置を占めていたといわれています。
古代の農民は、太陽の動きと共に月の動きも見ながら季節の変わり目を知り、四季を農耕の区切りの目安にしていました。

月を読むことは、吉凶を占うことにも通じるといわれています。
だから月読命(つきよみのみこと)は、占いの神様ともいわれているのです。

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