姫島神社
※地図左上の[-]ボタンを押すと広域地図になっていきます。
※ドラッグ(マウスの左を押したまま)して動かすと地図を移動できます。
志摩町の岐志から船で15分ほどで姫島に渡ることができます。
姫島は55世帯で約200人が住む、志摩町でも唯一の島です。
島には信号がなく、車にもナンバーが付いていません。
お店も1件しか見つけられませんでした。
船着場から歩いて10分もかからずに姫島神社の入口に着きます。


鳥居の横を通り、20mほど進むと右に入る路地があります。
その路地の奥に姫島神社が見えます。

参道を通り、階段を上がります。
すると目の前にお社が現れます。

お社は鍵がかかっており、さらにガラス窓も透き通っていなかったので中に入るどころか、中を見ることさえ出来ませんでした。
お社の右側に小さな鳥居と祠があります。

鳥居には「正一位稲荷大明神」と書かれています。

またその祠の右には、横長の祠のようなものがあります。

中にはお払いで使われる玉串のようなものがいくつか並んでいました。
お社の裏へまわると、丁度真裏にあたる壁に大きなプロペラのようなものが取り付けてありました。

これはプロペラではなく、漁師町なので船のスクリューでしょうか・・・・
姫島神社の名前の由来は、神社に祀られている神様が、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)と生島神社の女神が鎮座していることから、そう名づけられといわれています。
よって祭神は豊玉姫命と、生島神社の女神である生国魂大神(たけみかづちのかみ)です。
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)は豊玉彦命 (とよたまひこのみこと) の娘で、水の神、聖母神、福の神ともいわれています。
また農業・漁業・畜産・航海安全など幅広く、民族的な水霊信仰とも関係する祈雨の神、さらに安産守護、産婆乳母・縁結びの神として祀られています。
生国魂大神(たけみかづちのかみ)は国土・大地の守護神であり、大地に生を受けるものすべてを守護される広大無辺の御神徳があります。
また、お社の右にある稲荷神社は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られ、五穀豊穣・諸産業繁盛の神様で俗に「お稲荷さん」と呼ばれています。
八百万の神様の中でも代表的な食物神になります。
「志摩町の神社~神社に祀られる神様のご利益~」へのトラックバック
トラックバックURL:
http://www.kazumino.net/mt/mt-tb.cgi/268