少彦名命(すくなひこなのみこと)
◆この神様の別称
少毘古那神(すくなびこなのかみ)
◆この神様の神格・神徳
国土安穏、産業開発、漁業・航海守護、
病難排除、縁結び、安産・育児守護など
また穀物神、医薬神、酒造の神、温泉神などいわれる
◆この神様が祀られている全国の主な神社
酒列磯前神社[茨城県那珂湊市磯崎町]
大洗磯前神社[茨城県東茨城郡大洗町]
札幌神社[北海道札幌市中央区宮ヶ丘]
温泉神社[福島県いわき市常盤湯本町]
温泉神社[栃木県那須郡那須町湯本]
武蔵御嶽神社[東京都青梅市御岳山]
御嶽神社[長野県木曽郡王滝村]
少彦名神社[大阪府大阪市中央区道修町]
大神神社[奈良県桜井市三輪町]
温泉神社[兵庫県神戸市北区有馬町]
湯神社[愛媛県松山市道後湯之町]
一番メジャーな少毘古那神(すくなびこなのかみ)は、医薬の神としての存在です。
「薬神」と書いて昔は「クスシノカミ」と読んでいるが、薬師が崇敬した守護神という意味があるそうです。
他には、酒造や温泉の神としての信仰もあることから、身体の健康に関する霊力を発揮する神様だといわれています。
神仏習合の祭は「薬師如来」とされることもあります。
少毘古那神(すくなびこなのかみ)は、日本神話の中でも人気者でヒーロー性も持っています。
御伽草子の一寸法師のルーツとされていることや、小さい神様ですが大国主命(おおくにぬしのみこと)と二人で国づくりの大事業を成し遂げた点などが魅力です。
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