可也地区の神社

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可也神社

昨日、私の家の近くにある可也山という山に登りました。
標高は365mで、そんなに高くない山です。

現在の地域に住むきっかけになったのは仕事の関係上でしたが、その後地元の人と結婚して子供ができたので家まで購入して、すっかり馴染んでしまいました。
だからこの土地にきて、この3月で6年目に入りますが、可也山に登ったのは、今年の正月に初日の出を拝みに行ったときが初めてです。

基本的に「歩く」のは大好きですが、「山登り」は嫌いでした。
しかし、初めて可也山に登って山頂からの風景を眺めた時の達成感と充実感は、自分でもびっくりするほど感動的でした。

365m程度の山でしたので登山口から山頂近くの展望所まで約1時間。
散歩と同じような感覚で登れることも良かったのかと思います。

わたしは1月に登った時に決心しました。
「必ず、毎月1回は登ろう!」と。

その決意は2月も実行でき、3月も31日のギリギリでしたが昨日実行できました。


その可也山ですが、山頂付近に「可也神社」という神社があります。
登るたびにお参りさせてもらってますが、どんな神様が祀られているのか昨日確認してきました。

境内の祠(ほこら)に3名の神様の名前が書いてありました。

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
神倭磐余彦命(かんやまといわれひこのみこと)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

それぞれの神様を簡単に説明すると

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)は、五穀豊穣・諸産業繁盛の神様で俗に「お稲荷さん」と呼ばれている神様です。
八百万の神様の中でも代表的な食物神です。

神倭磐余彦命(かんやまといわれひこのみこと)は、海(水)の神・聖母神である玉依姫命(たまよりひめのみこと)の第四子で、のちの初代天皇で建国の祖とされる神武天皇のことです。

木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は、山の神・火の神・酒造の神で、神話では太陽神である天照大神(あまてらすおおみかみ)を生む神母として描かれています。
日本の木の花を代表する桜の美しさを象徴している神様(女神)です。

何気なくお参りしている神社でも、どんな神様が祀られているか、その神様にはどんなご利益があるのか等を知ってお参りしたら、また気持ちも新たにお参りできるのではないでしょうか。



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